5番目のMINIとして「MINIクーペ(R58型)」登場!ノッチバックスタイルのトランクルームが特徴的

  • 2011年6月20日

MINIクーペ(R58型)
「MINIファミリーの中で最高のゴーカートフィーリング」を完成させることを狙いに、着々とメディアを賑わせ始めているMINIクーペ。MINIハッチバックでも、十分にゴーカートを体感できるはずだが、MINIクーペはハッチバックよりもさらに全高が75mmほど低く設計されており、MINIクロス オーバーにも採用されている独特のヘルメットルーフが、更なる低重心を演出してくれています。
ボディサイズは全長3714mm×全幅1683mm×全高1356mm。

MINIクーペ(R58型)車内
完全な2シーター仕様。室内はMINIのイメージが踏襲されています。パネル部分など各所に赤が採用されており、スポーツ心を駆り立たせてくれるとともに、車体色は黒が似合いそうなコーディネイト。
MINIクーペ 荷物スペース
2シーターの後ろには、ちょっとした荷物も置くことが可能。6番目のMINIとして2012年の市販化がすでに決定している「MINIロードスター」と車内構造は同じということになり、シートのリクライニングは不可ということになります。ドライブの合間にちょっとした休憩ができないのは、2シーターやオープンカーの悩みどころではあるが、走りを優先させた車であるだけに、そんなことは言ってられませんね。
MINIクーペ ノッチバックスタイルのトランクルーム
特徴的なノッチバックスタイルのトランクルームを開けると、大きな開口を持つトランクスルー機構が目に入ります。ラゲッジ容量は280リッターで、意外にも3ドアハッチバック車のラゲッジ容量・通常時160リッターを大きく上回る広さを確保。(3ドアハッチバック車・後席を前倒しすると680リッター)
ボディ補強も加えながら、中途半端に狭い後席を付けるぐらいなら2人乗りにして荷室を使いやすくするのが得策、と考え、窮屈ながらも4人乗車ができる2+2にはしていません。そもそもMINIなんて、後部座席はあくまでも緊急補助的なもの。だったら最初っから2シーターにしといちゃえば、軽量化にも繋がるし、トランクスペースも一体化することにより積載量UPが見込めるから、面白いのになぁって、ずっと思ってました。