大型3ドアハッチバックのMINIペースマンは日本で流行るのか!?リアのネームプレート(エンブレム)がちょっと微妙。

  • 2012年10月13日
MINI Paceman
5番目モデルのMINIクーペ、6番目のモデルのMINIロードスターともに街中でなかなか見かけない中、公開された7番目のMINIはペースマン。

クロスオーバーのクーペバージョンと位置付けられたペースマンは、クロスオーバーをベースに、3ドアハッチバック化されているが、全長4109mm×全幅1786mm×全高1518mmと、クロスオーバーとほぼ同じ仕上がりで全行が約30mm低いのみ。
パーキングブレーキ(サイドブレーキ)も逆L字型のサイドブレーキレバーの採用されている。
特徴的なのはリアハッチにかけて絞り込まれたルーフ形状と、リアコンビランプは真新しいデザインとなっている。

MINI Paceman
3ドア化されたからといっても、乗客定員は4名で、左右が独立したリアの“ラウンジチェア”と呼ばれるゆったりとした4座が用意されている。
魅力的なのは4輪駆動のALL4グレード「クーパーSペースマンALL4」も用意されること。

MINI Paceman
外観で個人的にマイナスに感じるのが、“PACEMAN”のネームプレート(エンブレム)が目立ち過ぎなこと。
ネームプレート(エンブレム)を見なくても、ペースマンはそれと分かる特徴的なデザインなのに、わざわざ“PACEMAN”とアピールしなくても、伝わると思うのは私だけでしょうか。

MINIペースマンは、イギリスでは2013年3月に発売予定となっている。
クラブマンの登場時期と同様に3月2日(ミニの日)に何かが起こりそうな予感がいっぱいです。

MINI『ペースマン』は、2012年10月20日、 袖ヶ浦フォレスト・レースウエイで開催するイベント「MINI・コネクション2012」に特別展示される。
日本では3ドアモデルがウケるかは微妙なところであるが、今回のペースマンの発表は、MINIのラインナップ拡大策の序章に過ぎないともれている。
MINIトラベラーのようなミニバンスタイルが登場すれば、車旅に楽しい1台となりそうだ。